DX時代の物流、最強の資源は『人』です。
昔、飛脚が荷物を運んでいた時代がありました。馬や車、鉄道を経て、今ではトラックが物流の主役となっています。
この長い歴史の中で、私たち京都通運を含む多くの物流業者は、トラックや倉庫といった設備への投資を重視してきました。しかし、IT革命によって時代は変わり、今では人材への投資が不可欠となっています。
2024年問題が迫り、トラックドライバーの不足が深刻化しています。限られたトラックで効率よく荷物を運ぶためには、やはり「人」の知恵が必要です。DX化が進んでも、その技術を最大限に活かすのは「人」の力です。
物流業界は人が主役です。だからこそ、私たちは社員が夢を持ち、魅力的な仕事だと感じられる職場を目指しています。
京都通運は、社員の声に耳を傾け、彼らのアイデアを尊重する風通しの良い社風を大切にしています。そして、最大の強みはライフスタイルとキャリアを両立できる環境を整えていることです。
物流の未来を共に創る仲間を求めています。ぜひ、あなたの力を京都通運で発揮してください。
Members
社員たちの仕事内容・どのような思いで毎日の仕事に取り組んでいるかなどをQ＆Aでご紹介します。
コンテナドライバー
梅小路支店
最初はトラックを運転することすら怖かったのですが、同僚の方々から親身にご指導いただいたのですぐに慣れることができました。
倉庫課事務
職場全体がアットホームな雰囲気で、とても居心地の良い会社だと感じています。
梅小路支店 係長
上下関係が厳しくなく、気軽に相談できるフレンドリーな雰囲気が魅力です。働きやすい環境が整っていると感じます。
梅小路支店長
まずは自分から行動を起こすこと。それを部下にも求めており、前例に囚われず、その時々の最善の行動を取るよう促しています。
取締役営業部長
伏見支店
部下を家族のように大切にし、彼らの幸せを常に考えて接することが、良好な人間関係を築く鍵だと信じています。
執行役員総務部長
1995年入社
面接官の情熱に惹かれ入社。現在は採用担当者として、情熱と誠意を持って取り組んでいます。
営業管理部次長
部下がミスしたとき、困ったとき、悩んでいるときや楽しかったことなどを気軽に話できることを心掛けています。
梅小路支店総合職
プライベートの時間を十分に確保できるので、仕事終わりに趣味のテニスを楽しむことができています。
