トラックドライバー
トラックドライバー
父親がトラック運転手だったので小さい頃から横に乗せてもらえ、その頃から大きいトラックの運転手になりたかったが小型しかない運送会社に就職してしまい夢を諦め切れなかったので父親の紹介で父親が大型長距離輸送していた京都通運に入社しました。
トラックの運転手は、日本の物流を支える1人だと思います。1人でも運転手が不足すれば、荷物が届かず困る人がいるので、なくてはならない職業と考えています。職業として最後までAIにできない職業とも思います。
基本的なルールの中で上司から個々の能力が発揮できる環境を整えてもらい、自分の考えを優先し責任を与えてもらえるので良い仕事ができる事です
大きなトラックに乗務したことでフォークリフトの操作や荷物の養生、運転技術が上手になったと思います。特に危険を予知すること、急ブレーキ・急発進などに常々安全運転に気を付けていると乗用車の運転も優しくなりました。
今まで胸の内で思っていましたが構内のトラック停止枠とか安全に関わることを提案したいです。このインタビューの機会があり良かったです。
毎日様々なお客様と話すことが多いため、笑顔で接することを心がけています。
お客様と良好な関係を続けて会社の利益につなげたいと思います。